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園長コラム
転ばぬ先の知恵


NO.149 てんでなくせんで
実際に子どもの絵からのメツセージを読み解く小島先生 この前の土曜日(5/16)何年かおきに定期的に行っている「子どもの絵と心のみかた」の教員研修を行いました。 講師は「芸術による教育の会」の小島睦生先生。 東京藝術大学彫刻科・大学院を出られた方の話を直接聞ける貴重な機会です。 少しだけその内容を紹介すると……。 まず、子どもの絵の活動は一言で言うと「発散行動」絵を描くことによって心の中の喜びを表現したり、また逆には満たされない心や、怒り・悲しみなどを外に出しています。 ある意味絵を描くことによって自身の心を開放・救済しているのです。 そして子どもの絵には必ず通る発達段階があります。とても短く言うと「なぐり描き」から「図式期」へと段階的に移行していきます。ひらたく言えば何だかわからない線や形のものから、水平線や地平線が出、そして写実的なものへと移っていくのです。 幼い子が形あるものを描くと、周りの大人は大抵こう言います。 「わぁー上手ね……」 実は、これは私達プロの保育者の間では禁句です。「上手……」便利な褒め言葉ですが、それを言われた子どもは次も
6 日前


NO.141 うんどうとからだ
十月になります。 これだけ暑い日が続くと、爽秋という言葉はどこに行ったのかという気さえいたしますが、十月でも真夏日というのはごめんこうむりたいと思っています。 さて、秋と言えば運動会。幼児はもちろん、大人にとっても、運動は健康を維持するうえで不可欠なことです。...
2024年9月20日




NO.136 子どもの絵を見て「上手!」はNG
今日(5/27)は土曜日ですが、出勤して当園美術教室講師の小島先生から子どもの絵の見方・指導法の研修です。 色々なケースの絵を題材にレクチャーしてもらいます。 子どもの絵には、発達の段階から分けられる時期があり、個人差が多々あります。早く具体的なものが描ければよいというわけ...
2023年6月7日


NO.121 遊びと娯楽
ある日の園庭の様子です。様々な「遊び」が展開されています。
が、「娯楽」に興じている子は一人もいません。
子どもに「遊び」は不可欠です。基本「娯楽」は不要です。
2021年4月9日
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